ETF

2023年 ETFなら「VT」に投資します。

ETFは何を買う?

はじめに

 前回の記事までに、FIREするための戦略として、ETFで長期積み立てするという方針を立てました。

 今回は、具体的にどのETFに投資するかについて考えていきたいと思います。

 結論を先に行ってしまうと、私は、バンガード社のVTに投資しようと考えています。

指数は何を選択するか

 過去の記事において、以下のインデックスを紹介しました。

  • 全世界株式】   FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス                    
  •           MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス 
  • 先進国株式】   FTSEデベロップド・オールキャップ・インデックス
  •           MSCI KOKUSAI インデックス
  • 全米株式】    CRSP US トータル・マーケット
  • 米国主要株式】  S&P500
  • 米国ハイテク株】 NASDAQ100

 上記は、上の方ほど幅広い投資範囲の指数に並べています。下に行くほど限定した投資範囲の指数になります。

 私は、現時点では、最も投資範囲の広い『全世界株式』のインデックス、具体的にはFTSEオール・ワールド・インデックスの指数に連動したETFに投資しています

『全世界株式』のインデックスを選択する理由

 投資対象として、『全世界株式』のインデックスを選択した理由について説明します。

 今後の世界の流れとして、以下の2つは可能性が高いと思っています。

  • GAFAMの低迷
  • 米国の金利高

 GAFAMは、次々とリストラが行われ、先日発表した決算も全社とも非常に厳しいものになっています。今後、今までのような成長が続く可能性は非常に低いと考えざるえません。

 米国の金利に関しては、CME フェドウォッチ ツールで確認(2023/03/11)すると、で、最終的な金利は5%~5.25%と予測しているのが最も多いことがわかります。

 金利が高くなることが予想されている現状では、米国$高となっています

 しかし、米国$高のうちに米国$をどこかに移しておきたいと投資家たちは考えると思います。その先は、米国以外、つまりヨーロッパや新興国等が考えられます。

 私の知識ではこれ以上の詳細な分析は、外れる可能性が高く、単なるギャンブルと変わらなくなってしまうため、あきらめていますが、

 少なくとも、『GAFAMの低迷』『米国の金利高』は可能性が非常に高いと考えており、『GAFAMへの寄与率が低く』『米国以外にも幅広く投資できる』投資先として、FTSEオール・ワールド・インデックスへの投資するのが良いと考えています。

ETFとしては何を選択するか

 FTSEオール・ワールド・インデックスに投資するためのETFは、バンガード社のVTになります。参考までに、経費率は0.07%(23/3/11時点)です。

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